陸前高田・広田湾!マイボートで巡る早朝根魚から青物ラッシュの欲張り五目釣行記

Fishing

1. イントロダクション まだ薄暗い早朝の陸前高田・広田湾。静まり返った港から友人4人と共に自分の船に乗り込み、期待を胸に出航の舵を切る。澄んだ朝の空気を切り裂きながらポイントへ向かうこのワクワク感は、マイボートオーナーだけの特権だ。「今日はどんな魚に出会えるか」というプレッシャーと高揚感を胸に、いざ大海原へ。

2. 【早朝】広田湾の海底を直撃!手堅く楽しむ根魚ラッシュ 日が昇る前の静かな時間帯は、広田湾の豊かな海底を徹底的に攻略。海底の起伏を丁寧に探っていくと、すぐに竿先を叩く心地よいアタリが連発する。ずっしりと重みのあるヒラメを筆頭に、ボトムの王者たちが次々と顔を出す贅沢な展開に。

  • ヒラメ: 肉厚で重みのある嬉しい一枚
  • ウッカリカサゴ・カサゴ: コンスタントに竿を曲げる頼もしい引き
  • ソイ: ずっしりとした手応えで根から引き剥がす楽しさ
  • メバル・ベラ: 顔を見せてくれる定番&鮮やかなゲストたちクーラーボックスの底が早々に賑やかになり、幸先の良いスタートとなった。

3. 【7時過ぎ】静かな水面下のドラマ!突如訪れた青物の時合 すっかり日が昇り、時計の針が7時を過ぎたころ。この日は水面が激しく沸き立つような派手なナブラこそ少なかったものの、中層の気配が一変する。次の瞬間、突然の時合でロッドが激しく絞り込まれる!青物特有の強烈な走りと引きで抵抗するイナダマルソウダカツオ、さらに嬉しいショッコが次々とヒット。「キタキタ!」「ドラグ出てるぞ!」と、狭い船上のテンションが一気に最高潮へ跳ね上がる。タモ入れのバタバタも含めて、これぞ船釣りの醍醐味だ。

4. 船上ランチと最高の仲間たち 怒涛のラッシュがひと段落したあとは、広田湾の洋上特等席で食べる軽食とコーヒーが五臓六腑に染み渡る。「さっきの青物の引きはヤバかった」「タモ入れ焦ったわ」と、釣り談義に花を咲かせる仲間たちの笑顔が尽きない。自分を含めて5人の男たちが海の上で共有する時間は、何物にも代えがたい宝物だ。

5. 締めくくり 無事に港へ戻り、ずらりと並べた釣果を眺める至福の瞬間。早朝の底ものから朝一の青物まで、多彩な顔ぶれに出会えた最高の土曜日となった。帰宅後は極上の刺身と煮付けをアテに、仲間たちと語り明かす最高の夜が待っている。

―― やっぱり自分の船で行く広田湾の釣りは最高だ!

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